・Title explanation:：Trial Conqueror
神によって課された難解な試練を攻略した者である事を示すsecondary name。多くの場合試練を課すのは『God of Law and Life』Aldaを始めとしたGodsで、その神と攻略した試練を知る者達から尊敬を集める。
Vandalieuの場合、実際には『Evil God of Labyrinths』Gufadgarnが課した『Trial of Zakkart』を攻略した事を示すため、その効果はBoundary Mountain Range内部に留まる。
このsecondary nameを持つ者はその後もGodsから注目され波乱万丈の人生を過ごす者が多いが、それもsecondary name効果の内なのかは不明である。
・Title explanation:：Transgressor
善と悪、神と人、worldとworld、人とmonsters、地域と地域の境界線を侵犯し、掻き乱し新しい何かを産み出す存在。Mythやlegendで語られるトRickスター、文化的Heroである事を示す。
一概に善とは言えないが、悪とも断じる事が出来ない。
LambdaのMythでは『God of Space and Creation』Zuruwarnがその役目を果たす事が多い。また、秩序を司る『God of Law and Life』AldaとそのFollowersとの相性は悪い。
効果はTransgressorとして行動……新発見のJobの出現やskillの獲得、何かの発明等に補正が得られる。逆に、奇妙なtroubleに遭遇しやすくなるという副作用もあるが、このsecondary nameを獲得した時点でそれを苦に感じる人格ではないだろう。
ただこのsecondary nameはGodsから贈られる事が殆どであるため、生きている間に獲得したHumanは歴史上殆ど存在しない。そのためsecondary nameの正しい意味と効果を多くのHumanは知らない。
Vandalieuの場合上記の境界に加えて死と生の境界線も侵犯し、乱している。既存の秩序を良しとする者達にとっては悪だが、その恩恵を受けている者達にとっては間違いなく善である。
・Skill explanation:：Superior Skill
skillの上限はlevel１０だが、その上限を超え名称が変化したskillを指して言われる。その補正や効果、Activateが可能に成るMartial Artsやmagicは、変化前のskillとは比べ物に成らない……っと、されている。
基本的には武術の大達人や長く研鑽を積んだ練達のMage等が目覚めるもので、最初からSuperior Skillを所有している者はHumanではまず存在しない。
変化後の名称で最も多いのは、元のskill名に王を付けたものになる。(『Sword King』Borkusの【Sword Technique】から変化した【Sword King Technique】がその一例である)
また技術とは関係が無い【Mysterious Strength】が変化した【Monstrous Strength】や、【Rapid Regeneration】が変化した【Super Rapid Regeneration】等、Passive skillsのSuperior Skillも存在する。この場合、その殆どはmonstersだが最初からSuperior Skillを獲得している個体も存在する。
通常monstersは技術の伝達や蓄積の面でHumanに劣るため、そうしたPassive以外のSuperior Skillに目覚める個体は殆ど存在しない。それがmonstersに対するHumanの強みの一つである。
ただ既にSuperior Skillを獲得していたHumanが死後Undead Transformationした場合や、Vida's New RacesやTrue giant、龍の場合はその限りでは無い。
因みにskillがSuperior Skillになる事をAwakeningと呼ぶ。
ActiveのSuperior Skillは獲得に長期の研鑽と、その分野でのaptitudeに恵まれなければならないため、複数所有している者は殆ど存在しないとされる。
(以上のように、Bone ManはHuman社会ではirregularな存在なのである)
●Vandalieu Zakkart Dhampir(Dark Elf) 十age male
teaンエイジャーの仲間入りをして、Boundary Mountain Range内部を治めるEmperorに就任し、Vidaを始めとするGodsと謁見し、そして『Trial of Zakkart』を攻略して苗字を獲得しEvil God (M)に懐かれた。(後日、十ageはまだteaンエイジャーでは無いことを知り、暫く硬直したらしい)
そして八章終了時点ではカプセルの中で育っているDarciaがrevivalする時を待っている。
『Trial of Zakkart』内部で親しい者にblessingsを配るようになり、複数のSuperior SkillにAwakeningして更なる成長を果たした。
countlessのDemonを(不本意だが)horrorでTamerし、その保有戦力はＳClassやＡClass adventurerがいなければ大国でも滅ぼせる程。……Vandalieuから離れたDemon達が指示を忠実にこなしてくれるか不明なのが不安だが。
【Disease Demon】Jobに就き、獲得した【Group Thought Processing】によってbody partから分離し変化した部位でも自分自身として思考を維持する事が可能に成った。【Long-distance Control】skillと組み合わせると、撃ち出した【Demon King Fragment】もPursuit Missileのように操作する事が出来る。
……【Artillery Technique】の銃弾として使用した場合は、弾速が速すぎて操作する前に着弾してしまうので、現在は【Throwing Technique】専用と成っている。
戦闘以外では、自身のblood液から創りだしたDisease原菌を特定の対象にだけ感染させる事に役立てている。自然物(自分)百percentのエコ農薬。
【Earth’s Hell Gods’ Divine Protection】を獲得した事でJob change可能なJob等にimpactが出ているが、本人がEarthの神がどんな神性なのか知らず、またlegendやMythに関しても部分的な知識しか持っていないので、blessingsの意味をaccurateには理解していない。
ただ感謝していない訳ではない。blessingsを持ってきてくれたZuruwarnのIdol Statueの前には、ハヤシriceをお供えした。
Kijin nationのOniwaka等友人も増え、二回目の子育て(Quinn)も成功し日々の生活は充実している。
『Trial of Zakkart』攻略後一カ月が過ぎた現在では、『Storm of Tyranny』のmemberを待ちながらTalosheimで溜まっていた仕事の処理や内政、国々のdevelopmentに力を注いだり、【Demon King's Claws】を煎じてBlood potionの効果を向上できないか試したりしながら、DarciaのBodyが育っているカプセルの周りで胎教に良さそうな事をしている。つまり、話しかけている。
その光景は温かい母子の情景と言うよりも、Mad Scientistと謎の人造生命体を連想させる。近くにいるGufadgarnとLucilianoの存在も拍車をかけているのだが……当人達は誰一人その事に気がついてない。
そのGufadgarnに対しては「Zakkart本人では無いのに良いの？ Memoryも何も無いのに」と思っていたが、当人がそれで構わないらしいので「別に良いか」と納得している。
Great GodのDivine Realmに招かれ、謁見するという長いLambdaの歴史全体でも稀有な経験をしたが、その宗教観に劇的な変化は無い。自然体で三度の食事の前と後に手を合わせる等、日々の生活の一部に信仰が在るだけである。
ただVida達が確かに自分達を慈しんでいる事が分かったため、religionその物は深まっている。
最近の悩みは、『Trial of Zakkart』で持ち帰ったMartina達の死体をどんなUndeadにするか。最近ではLucilianoやLegion(Isis)に改造を頼んでみようかと思っている。
●Darcia race不明 female 現在reincarnation中
Vandalieuの母親で、Dark Elfの無力な霊。生前はadventurerで弓とSpirit Magicの使い手だったが、その実力はＤClass程度で、特別に強い訳では無い。
だが現在Zakkartの遺産の一つである『The root of life』と、そこに加えられている高Rankのmonstersの素材や【Demon King Fragment】、Orichalcum製のbone格。そして『Vidaのblood crystal』を加えてBodyを生成中。
そして彼女のMentalはVidaのDivine Realmに招かれ、Mythやlegendに名を遺すHeroic spirit達から直接訓練を受けている。
revivalする頃には心身ともに普通のDark Elfの枠に留まらない、何かに変化する事が確実視されている。
ただ十年程Vandalieuの成長を見続けたせいか、まだ自分が強くなりつつあるという自覚は薄い。恐らく、ＡClass adventurerやRank１０ぐらいにならないと、「強くなった」と認識できないぐらい感覚がずれていると思われる。
●Gufadgarn Evil God (M) ？age 両性
元Demon King Army、『Evil God of Labyrinths』。Instinctしか持たない下等なraceから神に至った稀有なDestinyに恵まれたが、それ故にInstinctを失い埋めがたい虚無感を抱えていた。それをChampion Zakkartによって埋められた事で、彼に心酔し信仰するようになった。
虚無的な性格の持ち主で、誰に対しても(Demon King含む)指示を与えられれば逆らう理由が無いので従うという神だった。
Zakkartに心酔してからは、全ての価値観はZakkart、信念もZakkartというconditionになり、Zakkart教が人格の中心を占めるように変化している。
そのため以前は自分も含めてworldのあらゆるものに価値を見出していなかったが、Zakkartとの出会い以降worldはそこに在るだけで素晴らしく、生命は等しく美しいと認識していた。
しかし ZakkartがDemon King Guduranisに滅ぼされてしまった後から人格の芯を失い、錯乱conditionに陥る。
Demon King Armyとの戦いの間はDemon Kingへの復讐によって、その後はZakkartを選んだGoddess Vidaに協力する事で、VampireのTrue Ancestorが誕生した後は、True Ancestorに仕える事で、VidaがAldaに破れ封じられた後はBoundary Mountain Rangeに逃げ込んだVida's New Racesの為に力を振るう事で虚無感を誤魔化そうとした。
しかし結局それは叶わず、虚無感に耐えられず眠りについていた。
だが約百年前にVidaと同-samaにRicklentからのOracleを受け、しかし解釈を間違いZakkartのSuccessorを選別するためのDungeon、『Trial of Zakkart』を創り出し【Teleportation】でworld中を回っていた。
その結果数え切れないAlda believerが挑み、命を落としたがGufadgarnにそこまでする意図は無かった。……看板まで作ったのに何故連中は勘違いして突入してくるのだろうかと、常に訝しんでいた。
ただZakkartの遺産を破壊する目的で腕利きのadventurerやAlda believerが際限なく突入して来られても嫌なので、看板以上の説明はしなかったが。
Vida's FactionのGodsのbelieverに対しては基本的に丁寧な物腰で接し、話を良く聞き事情を斟酌しようとする。ただVida以外のGods本人に対する態度はぞんざいである。
Vandalieuの周囲の者達に対して自身は新参者であり、敬うのが当然と考えている。
以上の態度はGufadgarnに神としての自覚が薄いためと、Zakkartが町工場の二代目経営者で職歴の長い社員を敬ってきたためだと思われる。
ただ根本的にMental構造がHumanと異なるため、解釈を間違えている事が多々ある。そのため周囲に対して「礼儀正しくてcrazyなtroubleメSquidー」と化すことも少なくない。
神としてはspace attributeを司り、本来の姿はLambdaの物理法則と相反する正七面体等のblockをクモやscorpionの形に組み上げたもの。
その後初代Zakkartの指示で人型のGolemめいた姿を取るようになり、現在ではElfのShoujoにCamouflageした憑代に入っている。
ElfのShoujoその物ではなく、Dungeonの機能で生成した「ElfのShoujoにCamouflageしている何か」である。
一応femaleとして認識されており、Bust Rankingにも参加している。
●Zadiris Ghoul Wizard High Princess ２９９age female
まさかのPrincessになってしまったprotagonistのmagicの師Artisanにして、TalosheimのGhoul raceでも最年長の女Mage。孫もいる。
Mageとして飛躍的に成長しているのだが、孫も居てGhoulでは最年長なのに何故Princessと悩む日々。
QuinnやEisenがQueenやEmpressと名のつくraceにRank upしたのが羨ましく、どうすれば自分もPrincessから卒業できるか試行錯誤している。しかし、今のところ効果は出ていない。
しかし孫のJadalを含めたTalosheimの幼年組にはMagical Girlとして人気があり、Vandalieu作成のTransform杖も機能的に優れているので手放せない。
そうこうしている間に『Magical Girl』のsecondary nameを獲得し、次のJob changeでも【Magical Girl】なるJobが出現し、他にJob changeできるJobが無かったのでそれを選ぶ事になった。
実は一番悩ましいのは「このままでも良いかも」と思ってしまいそうな自分自身なのかもしれない。
Ability的には既にＡClass adventurerでも彼女に勝つ事は難しい。Superior SkillにAwakeningしてはいないものの強力なMageである。
因みにPrincessとnameのつくraceとJobになったが、別に身長が低くなったりfemale的な部分が減ったりはしていない模-sama。後、やっぱり謎(？)'s Divine Protectionがついた。
・Name: Zadiris
・Rank: １１
・Race: Ghoul Wizard High Princess
・Age: ２９９age(Youth Transformation済み)
・Title: 【Magical Girl】（ＮＥＷ！）
・Level: ２５
・Job: Magical Girl
・Job Level: ４９
・Job History: Apprentice Mage、Mage、Light-Attribute Mage、Wind-Attribute Mage、Sage、Great Sage、Great Mage、Wizard Princess
・Passive skills
Dark Vision
Pain Resistance：４Ｌｖ
Mysterious Strength：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Paralyzing Venom Secretion (Claws)：２Ｌｖ
Mana Recovery Rate Increase：１０Ｌｖ
Mana Enlargement：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Automatic Mana Recovery：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Increased Magical Power while equipped with a staff: Large(ＵＰ！)
Enhanced Attribute Values: Transformation：５Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Self-Enhancement: Guidance：４Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Magic Resistance：２Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Light-Attribute Magic：１０Ｌｖ
Wind-Attribute Magic：１０Ｌｖ
No-Attribute Magic：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Control：１０Ｌｖ
Alchemy：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Chant Revocation：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Multi-Cast：７Ｌｖ(ＵＰ！)
-Surpass Limits-：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Housework：２Ｌｖ(ＵＰ！)
High-speed Thought Processing：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Staff Technique：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Unique skill
Zozogante’s Divine Protection
Garess’s Divine Protection
■■ン■■ー's Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Basdia Ghoul Amazoness■■■■ ２７(３３)age female
地味に成長の壁にぶつかっていて、『Trial of Zakkart』を出た後、Rank１０にRank upした。しかし、何故かその事を誰にも明かさず黙したままでいる。
何かを思い悩んでいるのか、母であるZadirisの後ろ姿を見つめる視線には何時に無く憂いが含まれている。
だが、何時かは打ち明けなければならない。そう「おばあ-chanはMagical Girl！」とはしゃぐ娘のJadalを見て思っているようだ。
『Trial of Zakkart』攻略後、狩りを控えJadalと一緒に過ごす時間を増やしながらMama友のBildeの子育てを手伝っている。小さな異母弟Imoutoを育てているGhoulのfemale陣と交流しつつ、父であるVigaroに真顔で「もっとfamily計画を練るべきだと思う」と説教する事もある。
Sauron領やBoundary Mountain Range内部のGhoul nationで暮らしていたfemale Ghoulから尊敬を集めており、本人は「何故Elderであるkaa-sanでは無く私？」と疑問に思いつつも、講演会のようなものを開き、希望者を集めて訓練を見る事もある。
そのせいか、最近彼女以外にもGhoul AmazonessにRank upする者が出てきている。
●Vigaro Ghoul Soul Tyrant １７３age male
Undeadでは無いのに【Spirit Form】skillを獲得し、五本目の腕を創りだしてそれで盾を構えたり、地面を掴んで体勢を維持したり、移動に活用する事に成功してGhoul Astral TyrantにRank upした。
その後『Trial of Zakkart』内で再び夢に現れた、縦に細長いVandalieuからbloodの滴る肉片を受け取り、それを食べたところ謎(？)'s Divine Protectionを獲得。raceもRank upして、Ghoul Astral TyrantからRank１１のGhoul Soul Tyrantに変化している。
その後【Hell Axeman】と言う新発見JobにJob changeした。
【Axe Technique】のSuperior Skill【Death Lion Axe Technique】にAwakeningし、その戦闘AbilityはＡClassの枠を超えＳClassに入りつつある。
Magical GirlなZadirisを生ぬるい目で見守りながら、更なる高みを目指すべく鍛錬に励んでいる。……強くなった事で益々モテるようになったが、娘のBasdiaからfamily計画を-chanと立てるようにと怒られている事もあって、新しい相手には手を出していない。……maybe後二十年ぐらいは大丈夫。
・Name: Vigaro
・Rank: １１
・Race: Ghoul Soul Tyrant
・Level: ９５
・Job: Hell Axeman
・Job Level: １５
・Job History: Apprentice Warrior、Warrior、Axe Warrior、Axe Master、Magic Axe User、Great Axe Master、Berserker、Demon Warrior
・Age: １７３age
・Passive skills
Dark Vision
Monstrous Strength：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Pain Resistance：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Paralyzing Venom Secretion (Claws)：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthened Attribute Values when equipped with an axe: Very Large
Magic Resistance：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Peerless Vigor：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Murder Healing：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Physical Resistance：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Mental Resistance：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Self-Enhancement: Guidance：２Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Death Lion Axe Technique：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Unarmed Fighting Technique：８Ｌｖ
Commanding：５Ｌｖ
Coordination：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Deforestation：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Dismantling：３Ｌｖ
Shield Technique：７Ｌｖ(ＵＰ！)
-Surpass Limits-：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Surpass Limits – Magic Axe：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Parallel Thought Processing：５Ｌｖ
Spirit Form：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Materialization：４Ｌｖ(ＵＰ！)
High-speed Thought Processing：１Ｌｖ
・Unique skill
Zozogante’s Divine Protection
Garess’s Divine Protection
ヴ■■■■■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Borkus Zombie Legend Hero 男
Evil God (M)の化身と戦い、遂にlegendの名を冠するraceにRank upしたBorkus。だがやはりEvil God (M)の化身より舞い込んでくる縁組の方が苦手である。
生前はＡClass adventurerでそれなりにモテた彼だが、それは旧TalosheimがHartner Duchyと国交を結んでからの話だ。それ以前は国でも五本の指に入るWarriorで剣の達人ではあったが、旧Talosheimは人口五千人程の都市国家だったため複数の異性と婚姻するような環境では無かったのだった。
そのためＡClass adventurerだけどHuman社会の者と違い、そう言う面に慣れていなかった。
現在の彼の戦闘Abilityは、間違いなくＳClass相当である。
因みに彼の夢に出てきたVandalieuは、全体的な比率はそのままで彼と同じくらい大きくなっていたらしい。
・Name: Borkus
・Rank: １３
・Race: Zombie Legend Hero
・Level: ０
・Title: 【Sword King】
・Passive skills
Dark Vision
Monstrous Strength：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Physical Resistance：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthened Attack Power when equipped with a Sword: Very Large(ＵＰ！)
Strengthened Defense Power when equipped with Non-metal Armor: Very Large(ＵＰ！)
Intuition：５Ｌｖ
Mental Corruption：５Ｌｖ
Self-Enhancement: Guidance：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Sword King Technique：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Unarmed Fighting Technique：８Ｌｖ
Archery：７Ｌｖ
Armor Technique：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
-Transcend Limits-：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Dismantling：６Ｌｖ
Commanding：２Ｌｖ
Coordination：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Instructor：１Ｌｖ
Transcend Limits – Magic Sword：４Ｌｖ(ＵＰ！)
・Unique skill
■ァ■■■■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Jeena Zombie High Saint 女
Talosheim初のBodybuilding Contestを主催したり、『Trial of Zakkart』に同行したり充実した日々を送っている『Saintess of Healing』。試練内でRank upし、Rank１１のZombie High Saintになっている。
その後は信仰対象であるVidaもrevivedし、もうTalosheimの千年の繁栄は確実なのではないかと思っている。
でもそれを言うと彼女が陛下-kunと呼ぶVandalieuや、Prime Minister兼任のGeneral Chezareに窘められるので言わない。
『Trial of Zakkart』から帰還後はBodybuildingの審査基準を見直して競技としての完成度の向上を試みたり、懲りずにGiant Vandalieu像を建造しようとするNuazaを止めたりしている。
何故なら彼女は大きいVandalieuより小さいVandalieuの方が好きだからだ。
因みに、謎(？)'s Divine Protectionを貰った際に現れたVandalieuは手乗りSizeで、しかし countlessに分裂した姿だったらしい。
●Zandia Zombie High Princess 女
『Trial of Zakkart』でRank１０のZombie High PrincessにRank upした、旧Talosheimの第二Princess。
専用のTransform杖は未完成だが、恐らくZadirisの次にMagical Girlになるだろう。本人もTransformする事自体に抵抗は無いのだが、将来はもうちょっと大人になりたいなと思っている。
Bust Rankingでは下位である事が逆に希少価値なのではないかと考えて自分を誤魔化していたが、Gufadgarnの憑代によってその立場も危うくなっている。
「Zakkart -san、何でBishoujoじゃなくて美女を望まなかったの！？」と心の中でかつてのChampionを非難した。……maybe ventなので、その後反省。
一端Magical Girlになったあと、Transform杖をOhime-samaからQueen -samaっぽく改造して貰えば、Rank upで大人っぽく変化するのではないだろうかと企んでいる。
●Eleonora Vampire Duke Abyssal Vampire Duke 女 １３age(Vampire化当時のage２０age 合計三十三age)
『Trial of Zakkart』への同行を果たし、Vandalieu’s Divine Protection(推定)を手に入れこの世の春どころか常夏を謳歌している。相変わらずIslaとはライバル関係だが、それはそれとして充実した日々を過ごしている。
唯一心配だったEvil God (M)派だった過去も、『Vida’s Resting Ground』にいるGodsもGufadgarnも気にしていないので一安心である。
以前から何回もDhampirであるVandalieuの母親だと勘違いされており、そういう意味でもDarciaのrevivalを心待ちにしている。……深く考えれば、新しいDarciaのbody partが余程Vandalieuに似ていない限り、勘違いされる要因は何も変わっていない事に気がつけるはずなのだが。
生前のDarciaはDark Elfで、肌が白く片方の瞳を隠せばHalf-Elfで通用するabnormalに白い肌のVandalieuとの容姿の共通点は、紫紺の瞳ぐらいだったのだから。
Vandalieuの【Abyss】skillの鍛錬に【Charming Magic Eyes】で付き合っており、その度にMagic Eyeの効果を跳ね返されてVandalieuに魅了されている。……しかし、既にセルフで魅了conditionであるためあまり変化は無いのだった。
最近Zadirisから「Vampire Princessにでもなるがいいのじゃ～」とCurseをかけられている。彼女自身は二十ageでVampire化したので、Princessよりレディ、もっと言えばQueenに憧れるし、RibbonやFrillsを多用したTransform costumeも遠慮したいと思っているが、絶対嫌だと拒否する程では無い。
「Vandalieu -samaが望むなら、構わない」というのが本心である。……Transform杖が高機能で、appearanceだけではない事も関係しているが。
実はIslaも同じ事を考えている事を、彼女はまだ知らない。
因みに、実力が親であるPure-breed Vampire Birkyneに迫りつつある彼女だが、このごろBirkyneの事を忘れかけている。「そう言えばいたわね。そんな奴も」ぐらいの感覚。
そんな事より【Self-enhancement: Subordination】がSuperior Skillの【Super Self-enhancement: Subordination】にAwakeningした事を誇りたい。
・Name: Eleonora
・Rank: １２
・Race: Vampire Duke (Abyssal Vampire Duke)
・Level: １１
・Job: Great Magic Swordsman
・Job Level: ６７
・Job History: Slave、Servant、Apprentice Mage、Apprentice Warrior、Mage、Demon Eye User、Subordinate Warrior、Vassal War Princess、Time-Attribute Mage、Magic Swordsman、Blood-sucking Swordsman、Life-Attribute Mage
・Age: １３age(Vampire化当時のage ２０age 合計３３age)
・Passive skills
Dark Vision
Super Self-enhancement: Subordination：１Ｌｖ(Self-enhancement: Subordination awakened into！)
Mysterious Strength：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Rapid Regeneration：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Abnormal Condition Resistance：８Ｌｖ
Intuition：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Mental Corruption：３Ｌｖ
Automatic Mana Recovery：９Ｌｖ
Detect Presence：５Ｌｖ
Sunlight Resistance：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Allure：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Enlargement：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Self-Enhancement: Guidance：３Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Mining：１Ｌｖ
Bloodwork：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Time-Attribute Magic：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Life-Attribute Magic：８Ｌｖ(ＵＰ！)
No-Attribute Magic：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Control：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Sword Technique：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Unarmed Fighting Technique：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Silent Steps：４Ｌｖ
Steal：１Ｌｖ
Housework：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Shield Technique：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Armor Technique：６Ｌｖ
-Surpass Limits-：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Chant Revocation：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Magic Fighting Technique：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Surpass Limits: Magic Sword：５Ｌｖ(ＵＰ！)
・Unique skill
Charming Magic Eyes：８Ｌｖ(ＵＰ！)
ヴ■■■■■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Isla Vampire Marquess Zombie 女
VampireのUndeadで構成されたDark Night KnightsのFemale Knight Delegation Leaderだが、八章ではKnight団のCommandingを副官に任せて『Trial of Zakkart』攻略に同行した。何故なら行きたかったから。
Vandalieuから首輪に着けるmagic itemの鎖を貰い、Loyal Dog度が増している。しかも、『Trial of Zakkart』内で彼女を止めるためにVandalieuが鎖を引っ張っている。
この事は彼女としては誇るべき事で、Dungeon攻略後部下達に自慢し、お前達も手柄を上げれば私に続く事も夢では無いぞと士気高揚に利用している。
因みに、それを聞いた部下達の士気は本当に高揚した。
後にそれを聞いた一部のPure-breed Vampireは、「ヤダ、あいつ等(Ternecia、Gubamon)のbloodを引くchild達、Undead Transformationしているせいかもしれないけど変態ばっかり」と戦慄したという。
ただ常に変な訳では無く、PauvinaやPrivel達のlevellingを手伝っている時は真面な年長者らしさを見せる時もあったらしい。
ZadirisからMagical GirlのCurse(通称)を向けられている一人だが、appearance age上とんでもなく痛い事に成りかねないので、真剣にそれは遠慮したいと思っている。……現在進行形で悪の女幹部っぽい格好をしているのだが、それは痛く感じないらしい。
ただ「Vandalieu -samaが望むなら喜んで」とも思っている。しかし、その際も首輪と鎖を取る事は拒否するだろう。
因みに、これからあるかもしれない式典などで使うかもしれないと、【Mount】skillを獲得した。
・Name: Isla
・Rank: １１
・Age: 約三万age
・Title: 【The Eclipse Emperor’s Hound】(The Eclipse King’s Houndから変化！)
・Race: Vampire Marquess Zombie
・Level: ８６
・Passive skills
Dark Vision
Abnormal Condition Resistance：１０Ｌｖ
Monstrous Strength：１Ｌｖ(Mysterious Strength awakened into！)
Rapid Regeneration：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Mental Corruption：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Slaughter Healing：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Intuition：６Ｌｖ
Strengthened Attribute Values: Loyalty: Vandalieu：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Detect Presence：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Self-Enhancement: Guidance：４Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Bloodwork：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Water-Attribute Magic：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Fire-Attribute Magic：７Ｌｖ(ＵＰ！)
No-Attribute Magic：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Control：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Sword Technique：１０Ｌｖ
Armor Technique：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
-Surpass Limits-：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
High-Speed Flight：５Ｌｖ
Pursuit：９Ｌｖ
Torture：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Commanding：４Ｌｖ
Housework：２Ｌｖ
Coordination：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Mount：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Unarmed Fighting Technique：２Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Unique skill
Shape-Shift：７Ｌｖ
■■■■ル■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Bellmond Vampire Duke Abyssal Vampire Duke(Jungle Monkey-species Beast race) 女
EleonoraとIslaの喧嘩のジャッジを務める為に砂時計を常備している、VandalieuのButlerを務める女Vampire。親であるPure-breed Vampire Terneciaから作ったLife-deadのpartsを移植した事で、MUCHI MUCHIになったbody partにも慣れ、以前以上に俊敏な体さばきが可能になった。
そのためか、【Kunoichi】Jobに就いている。……【Kunoichi】の網タイツと言う慣習には首を傾げるが、きっと伝統なのだろうと納得したらしい。
ただ穿く時は服の下になりそうだ。
基本的にクールで、EleonoraとIslaの喧嘩もescarlateする前に武力鎮圧するブレーキ役。ただ、三人の中で自分が最もappearanceが若い事に気がついて、若干「気を使い過ぎでしょうか？」と悩んだらしい。
因みに、その役割上Vampireの中では常識人だと思っている。
Vampire化する前暴行を受けた際切断され、後にVandalieuによって猿系のmonstersから移植されたtailは大変強靭なWeapon Equipmentだが、同時にとても敏感である。気を張っているconditionで振るえば、VampireのMysterious Strengthも相まってAdamantiteの鎧を着こんだ敵にも有効だが、気を抜いている時に蟹のscissorに挟まれたりbrushingされたりするとweak。
神でありながらVandalieuや、そして自分にまで礼を尽くすGufadgarnの姿勢に感銘を受け、「私も見習わなければ」と思っている。
ただ【Housework】skillの高さから、Servantとしての優位を疑ってはいない。
やはりMagical GirlのCurseを向けられているが、KunoichiとMagical Girlは両立しないだろうから大丈夫だろうと思い込んでいるためあまり真剣に気にしている訳では無いようだ。
最近自分の実力がPure-breed Vampireの域に迫りつつある事にふと気がつき、「そろそろ首輪と鎖をそれとなくねだってみても良い頃合いでしょうか」と思っている。
●Pauvina Half-Noble Orc 六age 女
Humanに換算すると九ageで、今年十age半程になる。恐らく、『Trial of Zakkart』に挑戦した最年少者。
ただその実力は既にＡClass adventurerに匹敵しつつある。
ZadirisのTransform姿を見て感動し、Magical Girlに憧れる一人。Vandalieuにねだって、仲良しのRapiéçageとYamataの三人で試作品のTransform杖を貰い、戦闘で使用しているが今のところ【Magical Girl】Jobは出ていない。
なので、最近ではとりあえずmagicを習い始めている。次のJob changeでは【Apprentice Mage】か【Mage】を狙っているようだ。
Zadiris用に創られた試作品三つ分でTransformするが、その姿は人型のmetallic GolemでMagical Girlとはかけ離れている。
●Rapiéçage Lifeless Chimera Zombie 女
ZombieからLifeless Chimera Zombieと言う新たなraceに変化した複合Undead。originallyは別々のpartsをツギハギして創られたUndeadだったが、今では全てのpartsが自分自身の一部として認識しており、partsを取り除かれても【Rapid Regeneration】skillで再生してしまう。
Undeadとして新たなStageに進んだのか、CreatorであるVandalieuの近くにいる時Ability ValuesをEnhanced (1)する【Strengthened Attribute Values: Creator】skillを獲得している。
仲良しのPauvina同-sama Magical Girlに関心があるようだが、Transformする事そのものを気に入っているだけのように見える。
Zadiris用に創られたTransform杖の試作品三つ分でTransformするが、その姿はmetallicに輝く人型のmonstersである。もし彼女専用に作られたTransform杖が完成した場合の姿は……Magical Girlというより女怪人だろう。
●Yamata Orochi 女
『Trial of Zakkart』内でOrochiという、LambdaではChampionが残したanother worldのlegendの存在であるYamataノOrochiに関係があるだろう存在にRank upした。
最近はそれぞれの首に移植された美女の上半身の脳を活用できるようになったのか、初歩のmagicも使える-samaになっている。ベースになったHydraが竜種の中では知能に優れたraceではない事と、Undead Transformationすると多くの場合生前よりも知能が落ちる事を考えると、規格外の進化である。
十人分以上のTransform杖の試作品で謎のmetallic MonsterにTransformするが、彼女専用のTransform杖が完成したら……首に九人のMagical Girlの上半身を生やしたGiantな多頭蛇というカオスな存在になるだろう。
そしてその後ろで、通常の十倍の労力を駆使したproducerがぐったりしているかもしれない。
●Luciliano Human 三十二age male
最近師であるVandalieuの周囲に、未発見でHuman社会の定説や常識に当て嵌まらない存在が増えて来て、好奇心が刺激され過ぎて若干疲れ気味な三十代。
だが死者であるDarciaのrevivalの過程や、『Trial of Zakkart』で持ち帰った死体の改造Surgeryを自分に任せるかもしれないと言う話もあり、疲れている暇が無いと嬉しいscreechを上げている。
しかし嫁を自作する予定は無い。
Jeena達のlevellingに付き合わされたり、気がつけば『Emperor’s Personal Disciple』というsecondary nameが増えていたり、謎(？)'s Divine Protectionを手に入れたり、戦闘Ability的な成長もしているが、当人はadventurerやMageではなく研究者であることに己の本分はあると考えている。
実力的には、Human社会に復帰すればすぐにＢClassやＡClassに駆け上がる事が出来るのだが、関心は無いようだ。
Vandalieuが創りだした新たなitem Transform杖と、恐らくそのimpactでZadirisが発見したJobである【Magical Girl】や、raceに高い関心を持っており、他の研究と並行して経過観察を行っている。
ただ自分自身が魔法中年になるつもりは無いようだ。
尚、経過観察の過程で舐める-samaな目でZadirisを見つめながらスケッチを取るので、彼女からは渋い顔をされている。しかし、「研究の結果、PrincessからQueenにRank upする方法が見つかる可能性はZeroではない」と説得して、納得してもらっている。
因みに、一部彼のスケッチの購入を希望する者達がいるが研究用の為非売品である。
現在magicと武術を併用して戦う者が主に就く【Magic Warrior】Jobに就いているが、これはJeenaにＢClass Dungeonに強制連行された時、生き残るためにVitalityや耐久力の成長率が大きいJobに就く必要に駆られたため。
次はVandalieuがAwakeningした【Hollow King Magic】の獲得をめざし、【No-Attribute Mage】のJobに就こうと考えている。
・Name: Luciliano
・Race: Human
・Age: ３２age
・Title: 【Degenerate】 【Emperor’s Personal Disciple】（ＮＥＷ！）
・Job: Magic Warrior
・Level: ９５
・Job History: Apprentice Mage、Mage、Life-Attribute Mage、Undead User、alchemist、Slave、Earth-Attribute Mage、Warrior
・Passive skills
Mental Corruption：２Ｌｖ
Mental Resistance：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Augmented Mana：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Cost Reduction：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Detect Presence：２Ｌｖ
Fatigue/Hunger Resistance：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Automatic Mana Recovery：３Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Mana Recovery Rate Increase：３Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Night Vision(ＮＥＷ！)
・Active skills
Life-Attribute Magic：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Earth-Attribute Magic：７Ｌｖ(ＵＰ！)
No-Attribute Magic：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Control：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Alchemy：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Staff Technique：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Silent Steps：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Etiquette：１Ｌｖ
Mining：１Ｌｖ
Chant Revocation：４Ｌｖ(ＮＥＷ！)
-Surpass Limits-：５Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Unique skill
■■■ダ■■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Bone Man Skeleton Blade Lord 男
『Trial of Zakkart』でSkeleton Bladeデュークから、Rank１１のSkeleton Blade LordにRank upする事に成功した。
Duke(デューク)の次はEmperor(Emperor)ではないかと考えられていたが、Vandalieuに遠慮したのかLordだった。
十年以上前、Vandalieuによって創られた理由が「帰らないDarciaを探しに行くための足代わり」だったので、Knochen同-sama Darciaのrevivalを最も喜んでいる一人。
Darciaのrevivalと、彼女がVandalieuの元へ帰還する事は、彼にとっても悲願だったのである。
その悲願が果たされたので後はただひたすら強くなり、主と主の母のDarciaを守り、その敵を倒すのみと張り切っているが、惜しい所で成長の壁にぶつかっている。
現在はlevellingをしながらDarciaの-sama子を見に行き、空いた時間で放置していた愛車であるDragon ZombieのLeoのscaleに生えた苔を掃除している。
・Name: Bone Man
・Rank: １１
・Race: Skeleton Blade Lord
・Level: ９８
・Passive skills
Dark Vision
Mysterious Strength：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthened Attribute Values: Loyalty：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Spirit Form：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthened Attribute Values: Mounted：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Self-Enhancement: Creator：４Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Self-Enhancement: Guidance：４Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Physical Resistance：２Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Hollow Bone Swordsmanship：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Shield Technique：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Archery：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Silent Steps：３Ｌｖ
Coordination：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Commanding：４Ｌｖ
Armor Technique：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Mount：４Ｌｖ
Long-distance Control：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Aura of Fear：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Parallel Thought Processing：３Ｌｖ(ＮＥＷ！)
-Surpass Limits-：２Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Unique skill
Bone Blades
Xerx’s Divine Protection
ヴ■■■■■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Knochen Bone Palace
『Trial of Zakkart』攻略直後、Rank１０のBoneグRandフォートからRank１１のBone PalaceにRank upをはたし、更にGiantになった。試練内部で手に入れたcountlessのDemonのboneをbody partに加え、大きさだけでは無く堅牢さと禍々しさも増している。
Bone Manと同-samaの理由で創られたBone Bird、Bone Wolf、Bone Monkey、Bone Bearが基になっているので、Darciaのrevivalを心から喜んでいる。
ある意味人生の目的が叶ったので、後はただひたすらboneを集めて防衛Abilityを上げるのみ。次はmidair移動巨宮-donoを目指している。
●Sam Nightmare Lord Carriage 男
『Trial of Zakkart』から帰還後、legendに語られる悪夢の王の名を冠したmonstersにRank upを果たした。ただ、どう考えてもlegendでは無く、Vandalieuが沢山の人の夢に出没する事に関係していると思われる。
娘のSalireとRita同-sama、Bone Man達の次に創られたUndeadであるため、Darciaのrevivalには感慨深いものを覚えている。
……これでようやく、Bocchanの母上であるDarcia -samaのお世話が出来ると娘共々喜んでいる。今までは霊だったので、運んでも実感に乏しく、Rita達も直接世話が出来なかったのでServantとしてはやや物足りなかったらしい。
『Trial of Zakkart』内部の過酷な環境によって鍛えられ、【Comfort Maintenance】skillは１０levelに到達。今ならブリザードの最中でも、Samの内部にいる限り普通に過ごす事が可能である。
・Name: Sam
・Rank: ８
・Race: Nightmare Lord Carriage
・Level: ９０
・Passive skills
Spirit Form：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Mysterious Strength：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Rough Road Travel：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Impact Resistance：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Precise Driving：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Comfort Maintenance：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Murder Healing：３Ｌｖ
Space Expansion：７ＬＶ(ＵＰ！)
Air Running：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthen Attribute Values: Transportation：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Self-Enhancement: Guidance：４Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Silent Steps：２Ｌｖ
High-Speed Running：６Ｌｖ
Charge：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Size Alteration：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Spear Technique：３Ｌｖ
Aura of Fear：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Space-Attribute Magic：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Time-Attribute Magic：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Control：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Unique skill
ヴ■■■■■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Iris Bearheart Obscene-Majin Succubus Cursed Sword Knight(Human) 二十age
致命傷を負い、その後Majin King Godwinが執り行った儀式によってSuccubus化した元『Liberating Princess Knight』。
故郷であるSauron領をAmid Empireから解放する事を目指していたが、Orbaum Elective Kingdom政府と新しいSauron Dukeに裏切られ、死んだ事にされてしまった。
その仕打ちに想う所が無いわけでは無かったが、VandalieuがResistanceを支援してくれていたキューバス等の協力者の保護や支援を旧Scylla領で行っている事に安堵している。
恩返しをする前に恩が積み上がって行く事に焦りを覚えるが、もう寿命は無いのだから千年でも二千年でもかけて返そうと思う日々。
Majin nationではGodwinの娘であり、久しぶりにBattle-Majinが行うblood繭の儀式でMajin化した事もあって注目を集めている。ただMajin Raceにとって二十年程しか生きていないIrisはShoujoですらない幼女扱いで、一人で歩いていると「迷子になったのかい？」と声をかけられる-samaな立場である。
別にidiotにされている訳では無く、暖かく見守られている事は分かるのだが、それで納得できない程のrace間の価値観の違いに、早くMajin Raceでも大人として扱われるようになろうと努力している。
努力の結果、変化したBodyにも慣れたがまだDemonのTamerには成功していなかった。
『Trial of Zakkart』へ挑戦できる程技量を高め、内部で-sama々な経験とJob change、Rank upを繰り返した。結果、今ではＡClass adventurerと比べても見劣りしない実力を身に付けている。
Vandalieuから、彼が大量にTamerしたDemonを分けようかと提案されたが、それを「いいえ、それに甘えていては何時まで経ってもchild扱いから抜けられません」と断っている。
何故なら、DemonをTamerできないのはDemonに舐められる自分の実力不足が原因だと思い込んだせいである。……後日、Godwinから「いや、Demonにそこまで恐れられるのはあいつぐらいだ。奴等、基本森羅万象を舐めているから」と教えられて、早まったかもしれないとちょっと後悔した。
Orichalcum製のHoly Sword Nemesisに宿った父の霊、Nemesis GeorgeとMajin Raceとしての親であるGodwinの二人との仲は良く、二人の父親は言い争いながらも熱心にIrisの育児計画を練っている。
現在のraceはRank９のSuccubus Cursed Sword Knightで、Majin RaceでもUndeadはTamerできなかったため地味に新raceである。
Jobでは【Demon Tamer】に就いているが、DemonをTamerしないままlevelが上がりつつある。
・Name: Iris Bearheart
・Rank: ９
・Age: ２０age（appearance age１９age）
・Race: Obscene-Majin Succubus Cursed Sword Knight(Human)
・Level: ７９
・Title: 【Liberating Princess Knight】 【Majin Princess】（ＮＥＷ！）
・Job: Demon Tamer
・Level: ８０
・Job History: Apprentice Knight、Lesser Knight、Warrior、Swordsman、Cursed Spirit Swordsman、Apprentice Mage、Mage、Tamer、Majin Knight
・Passive skills
Strengthened Attack Power when equipped with a Sword: Medium(ＵＰ！)
Strengthened Attribute Values: Loyalty：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Enhanced Agility：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthen Subordinates：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthened Attack Power when equipped with a Cursed Spirit Sword: Large(ＵＰ！)
Dark Vision
Allure：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Peerless Vigor：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Enlargement：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Vitality Enlargement：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Mental Resistance：４Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Self-Enhancement: Guidance：３Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Active skills
Sword Technique：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Shield Technique：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Armor Technique：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Archery：５Ｌｖ(ＵＰ！)
Mount：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Housework：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Silent Steps：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Coordination：８Ｌｖ(ＵＰ！)
-Surpass Limits-：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Surpass Limits – Cursed Spirit Sword：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Commanding：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Illusory Transformation：３Ｌｖ(ＵＰ！)
Drain Vitality：４Ｌｖ(ＵＰ！)
Etiquette：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
High-Speed Flight：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
No-Attribute Magic：１Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Fire-Attribute Magic：３Ｌｖ(ＮＥＷ！)
Water-Attribute Magic：３Ｌｖ(ＮＥＷ！)
・Unique skill
Xerx’s Divine Protection(ＮＥＷ！)
■■■ダ■■'s Divine Protection(ＮＥＷ！)
●Godwin Battle-Majin – Absolute Diablo King 男 数千age
『God of Battleflags』XerxをPatron Godに頂くMajin nationの王。青い肌、金色の瞳、二本の太い角に翼、tailを生やした人物。何よりも戦いを愛する人物だったが、最近は子育ての方に熱心になっている。
熱心になりすぎて書類仕事が疎かになって、事務官や秘書に何時も通り叱られている。
『Trial of Zakkart』には最初の頃から過去何度か挑戦しており、GufadgarnのMemoryにも残っている。しかしその評価は「その戦闘Abilityは凄まじいが、Oracleがあった時期的にZakkartのSuccessorでは無い」といった内容で注目はされていなかった。
自分でも不可能だった、horrorだけでDemonから戦意を刈り取るVandalieuに、彼がMajin Kingを兼任してくれれば任期明け前でもすぐ辞められるのではないかと思っているが、今は忙しいようだし十年後ぐらいにまた打診してみようと思っている。
しかしそのせいか、遠くからGiantな生首が転がりながら迫ってくる夢を見てうなされている。そのGiant生首がVandalieuに似ている気がして、しかも近づいて来ているので、「もしかして仕事をしない罰が当たったのか」と悩んでいる。
他の国の王とも交流があるが、重鎮と言うよりも「いざという時以外は頼りにならないtroubleメSquidー」、「ダメヤンチャオヤジ」として親しまれている一方、頼りにされてはいない-sama子。
重鎮と言う意味では寧ろ先代Noble Orc Emperorや、ZanalpadnaのQueen Donaneris、Dark Elf王のギザンの方が相応しいと、頼りにされている。
長年の闘争の結果Rankは何と１４に至っており、GodsにHeroic spiritを差し向けられても大体勝てる。Vandalieu達が現れる前は、Majin Kingの任期が終わったら数十年程自由を満喫し、その後『Vida’s Resting Ground』で先祖達の仲間入りをしようかと考えていた。
levelが上がり難くて仕方なく、Dungeonボスでも歯ごたえを感じないためだ。
歴代のMajin Kingの中でも屈指の実力者で、Gods main bodyと『Vida’s Resting Ground』で眠っているPure-breed Vampireや彼の先祖達を除けば、Boundary Mountain Range内部の最高戦力。だが、Age of Gods Eraに活躍していた戦闘系Championにとっては彼でも「ちょっと強いだけのザコ」でしかない……ので、千年ぐらい前からAlda's Factionとの最終戦争が始まらないかなと夢想していた。
・Name: Godwin
・Age: 数千age
・Title: 【Drinking Champion】 【The One who received God's Fist】 【Majin King】
・Rank: １４
・Race: Battle-Majin – Absolute Diablo King
・Level: ７８
・Job: Furious Thundering Fist Fighter
・Job Level: ８５
・Job History: Apprentice Warrior、Unarmed Fighter、Mage、Fist Fighter、Magic Fist Fighter、Magic Armor User、Tamer、Demon Tamer、Flame Fist Fighter、Guardian Majin、Fire-Attribute Mage、Great Flame Mage、Alcohol Brewer
・Passive skills
Dark Vision
Monstrous Strength：１０Ｌｖ
Heat Immunity
Physical Resistance：１０Ｌｖ
Magic Resistance：９Ｌｖ
Super Rapid Regeneration：３Ｌｖ
Abnormal Condition Resistance：９Ｌｖ
Increased Attack Power while Unarmed: Very large
Increased Defensive Power while Equipped with Non-metal Armor: Large
Intuition：７Ｌｖ
Detect Presence：１０Ｌｖ
Strengthen Follower：６Ｌｖ
Strengthen Subordinates：８Ｌｖ
Enhanced Body Part: Entire Body：７Ｌｖ
Super Self-Enhancement: War：３Ｌｖ
Mana Cost Reduction：５Ｌｖ
Mana Recovery Rate Increase：７Ｌｖ
・Active skills
High-Speed Flight：２Ｌｖ
Flame Fist King Technique：１Ｌｖ
No-Attribute Magic：５Ｌｖ
Flame King Magic：５Ｌｖ
Mana Control：１０Ｌｖ
Magic Armor King Technique：６Ｌｖ
-Transcend Limits-：１０Ｌｖ
Dismantling：５Ｌｖ
Clergyman：１Ｌｖ
Commanding：６Ｌｖ
Coordination：５Ｌｖ
Familiar Spirit Advent：１Ｌｖ
Alcohol Brewing：６Ｌｖ
Magic Fighting Technique：１０Ｌｖ
・Unique skill
Xerx’s Divine Protection
●Veld Heroic spirit(生前はDhampir) male
VidaのHeroic spiritの一柱。
生前はVampire勢力が牛耳っていた国を倒し、自ら王に成りあがったDhampirのMercenary King。死後、そのachievementからVidaの元に招かれたが、肝心のVidaが『God of Law and Life』AldaのDivine Authorityによって半ばsealedされていたため、何万年も中途半端なconditionで『Vida’s Resting Ground』内を彷徨っていた。
生前は辛い経験を幾度もし、荒くれ者のmercenary達を束ねて来たが王としての経験から人格は丸くなっている。更に半Heroic spiritとして過ごすうちに、すっかり苦労人になってしまった。更にVida's FactionのGodsやそのbelieverが自由過ぎて、苦労性に磨きがかかっている。
彼が治めた国は既に滅んでおり、その事は「まあ、一万年も経てば国も亡びるさ」と気にしていない。ただ直接の原因が、Zuruwarn believerの革命家のCoup d'étatだった事は若干気にしている。
十数代後とは言え、子孫が暴-kunになって迷惑をかけて悪かったと。
生前はＳClass adventurerに相応しい実力とachievementを持っていたが、Adventurer’s Guildに登録していなかったのでguildにnameは残っていない。
ただ一部のMage guildには老衰で死んだ珍しいDhampirの一例としてrecordに残っている。
現在Darciaの訓練で主な教官役をやっているが、内心は複雑である。「将来Great Godに匹敵する存在に至るかもしれない息子がいる、将来神に至るかもしれない母親の教官って……後々やりづらくなりそうだ」
ちなみに、好物は米。
●Oniwaka Kijin race 女 十五age
Kijin nationの王TenmaとQueen Yuraの一人娘。凛々しい顔つきで細身、しかし武者鎧を好んで着込むため一見しただけでは少年に見える。そして言葉づかいも男っぽいので、話してみても少年に思える。
立場上Kijin nationの精鋭『六角戦鬼衆』を率いているが、実力的にはimmatureでその事を気にしている。Oniwakaと言うnameも、幼名でreal nameでは無い。
muscleに強いこだわりを持っており、自分もいつかMajin King Godwinのような鋼のようなmuscleに覆われたBody美を手に入れたいと思っている。そのため当初はVandalieuに挑戦したが、意気投合して親友になった。
その際Vandalieuが伸ばしたtongueで彼女の頬を張ったため、ある意味ではキスされたともいえる……のだろうか？
●Vida 『Goddess of Life and Love』
Lambda worldを創った十一柱のGreat Godの一柱。生命attributeと愛、豊穣や生存競争、成長やあらゆる形の愛等を司る。太陽も「生命を育む恵み」という意味では、象徴の一つ。
聖印はheart。
本来はAldaと同程度の力を持つGoddessだったが、十万年前にAlda's Factionにlose以後Human社会では邪悪な神扱いでは無いが、罪を犯したGoddessとして扱われbelieverは少ない。
彼女自身もChampion Bellwoodに深く傷つけられた後、神を罰する神としてのAldaのDivine Authorityを幾度も受けて深刻なDamageを受けてしまった。
そのためVandalieuが『Vida’s Resting Ground』を訪ねるまで、ほとんど動く事が出来なかった。
逆に動けるようになってからはVeld達半Heroic spiritをHeroic spiritにしたり、DarciaのMentalをDivine Realmに招いて訓練を受けさせたりと、色々動いている。
性格は「親しみやすいお姉-san」といった感じで、彼女が教える教義から想像される女Idol Statueにあっている。Aldaが厳しく律する神だとすると、見守る神であり、厳しい競争を課す事もあるが勝敗問わず祝福を与えるGoddessである。
Vandalieuの行いも、問題視するような事はせず祝福している。
●Zuruwarn
Earthの神との交渉を冥神とだけまとめた段階で打ち切り、blessingsをVandalieuに届けた直後から神としての緊張感が切れてしまっている、『God of Space and Creation』。
TalosheimやBoundary Mountain Range内部でも信仰されるようになったが、まだ力は戻りきっていないようだ。
『Evil God of Labyrinths』Gufadgarnには同じspace attributeとして興味が無いわけでもないけど、Subordinate Godには成ってくれないだろうな～っと諦めている。
最近はお供え物を食べながら、Alda's Factionを監視している。
●Thomas Palpapek Human male 四十age
Amid Empireの属国一つであるMirg Shield NationのMarshall。それでありながらEvil God (M)を奉じるPure-breed Vampireと通じ、自国の独立を目論んでいた。Darciaが殺された一件での黒幕の一人。
遠征が失敗した後激減した自国の軍事力の回復に努め、ある程度までそれを果たす等有能な人物。
ただVandalieuから恨みを買ってしまい、それを自覚しているためどれだけ軍事力を回復させても「何れはVandalieuに殺され、Undeadの材料にされるSoldierを増やす為の作業」としか思えなくなり、Emotionalに追い詰められていった。
一縷の望みを託し、接触してきた『Storm of Tyranny』のDaltonに護衛を依頼するが当然のように裏切られ、Vandalieuが出したPete達蟲に生きたまま喰い殺されてしまった。
●Heinz Human male 二十七age
Orbaum Elective Kingdomで活動する『Five-colored blades』のleaderで、ＳClass adventurer。God of Law and Life Aldaに見込まれている大Hero、そしてBellwood's Successor Candidate。
Vandalieuからは自身の幸福を邪魔する最大の障害と認識され、恐れられている。
【Demon King's Nose】をsealedする等活躍を続け、遂に以前撤退した『Trial of Zakkart』に再び挑もうと試みていたが、その前にVandalieuによって攻略されてしまった。
しかし Aldaが創り上げたDungeonが目の前で発生したため、そちらを仲間と共に挑戦している。
彼の目的はVida's New Racesを激しく迫害するAlda過激派でも認めざるを得ないachievementを打ち立て、Alda believerの本流をReconciliation Factionに変化させる事。そしてBellwood's Successorとなり、神との謁見が叶うなら何故今もVida's New Racesを迫害する事を良しとするのか、それでありながら何故自分にblessingsを与えたのかと、Aldaに問う事だ。
今ではVampireの中にも善良な者がいて、Dhampirだから、その親だからと言って処刑して良い道理は無いと理解しており、Vida's New Races達へも同じHumanとして分かり合えると考えている。
ただ社会的にmonstersとして扱われているGhoulが実はVida's New Racesだとは気がついていないし、Majin Race(Kijin含む)もDemonの上位種だと誤解したままである。Empusaは存在自体知らない。
当然Undeadは全て倒し、Reincarnationの輪に還すべき存在で説得はともかく共存は出来ないし、しようとするべきではないと考えているし、【Demon King Fragment】を利用する事なんてもっての外である。
新たにAwakeningした【Heroic Spirit Advent】でFamiliar Spiritより上のHeroic spiritを我が身にAdventさせる事が可能に成り、その最大戦闘力は更に増している。更にUndeadや敵が邪悪な神のFollowersやそ's Divine Protectionを得ている者、【Demon King Fragment】を宿している者に対して攻撃する時Attack Powerがincreaseする、【Evil Suppression】のUnique skillを獲得している。
・Name: Heinz
・Race: Human
・Age: ２７
・Title: 【Blue-flame Sword】 【New Vampire Hunter】 【Sword Saint】 【One who tears through the darkness】
・Job: Holy Sword User
・Level: ９０
・Job History: Apprentice Warrior、Warrior、Swordsman、Magic Sword User、Magic Warrior、Holy Warrior、Avenger、Sword Saint、Holy Guider、Sealing Magic Swordsman
・Ability Values
Vitality: ７１,９５０
Mana: ４０,９００
Strength: ８,４７５
Agility ：１１,５７８
Endurance ：１２,７００
Intelligence ：７,０９７
・Passive skills
Augmented All Attribute Values: Medium(All Ability Values Enhanced (1) awakened into！)
Abnormal Condition Resistance：８Ｌｖ(ＵＰ！)
All-Attribute Resistance：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Strengthened Attack Power while equipped with a sword: Very large(ＵＰ！)
Mana Cost Reduction：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Detect Presence：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Revenge: The Trial of Zakkart
Strengthened Attribute Values while equipped with metal armor: Very large(ＵＰ！)
Guidance: Holy Path：５Ｌｖ(ＵＰ！)
・Active skills
Radiant God Swordsmanship：７Ｌｖ(ＵＰ！)
Holy Light Armor Technique：４Ｌｖ(ＵＰ！)
-Transcend Limits-：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Transcend Limits – Magic Sword：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Coordination：１０Ｌｖ(ＵＰ！)
Light-Attribute Magic：９Ｌｖ(ＵＰ！)
Life-Attribute Magic：９Ｌｖ(ＵＰ！)
No-Attribute Magic：２Ｌｖ(ＵＰ！)
Mana Control：８Ｌｖ(ＵＰ！)
Clergyman：６Ｌｖ(ＵＰ！)
Heroic Spirit Advent：１Ｌｖ(Familiar Spirit Advent awakened into！)
Etiquette：４Ｌｖ(ＵＰ！)
・Unique skill
Undead Killer：１０Ｌｖ
Alda’s Divine Protection：Great Hero’s Destiny
Evil Suppression：５Ｌｖ(ＮＥＷ！)